マンホールカードと言うものをご存知ですか?
ダムカードというものは結構有名ですが、マンホールカード???
簡単に言えばダムカードのマンホールバージョンです。
ドラマ・アンナチュラルを見ているとマンホールカードというものが事件解決の手がかりとして出てきました。
ドラマ上の設定としてのカードだろうなと思いつつ検索してみると・・・実際に存在しているじゃないですか!
これが僕とマンホールカードの終わりの見えぬドラマの始まりでした。
参照:マンホールカード(下水道広報プラットホーム)公式サイト
日本にはその土地の歴史・風土・文化などをマンホールの絵にしたご当地マンホールが色々存在します。
そのご当地マンホールをカードにして全国各地で無料配布しようというのがマンホールカードなのです。
2016年4月からスタートして2018年2月末現在で第6弾までの全293種類、1年に3回のペースで新カードが発行されてきました。
次回第7弾の発行も決まっているようです。
ダムカードはダムでの配布なのでもらうのに手間がかかります。
ところがマンホールカードは街中の観光案内所や市役所などで配布しているというお手軽さ!
市街地観光しているついでにもらうことも出来るじゃないですか!?
これはちょうどいい!ということで怠惰的マンホールカード収集競争の開幕をここに宣言いたします。
あくまで集めることが第一義というわけではなく、旅行中のサブイベントの1つとして集めてみようと。
訪問先の近くで配っていたら貰おうくらいなゆるさです。
では集め始めの第1回収集結果報告です。
No.1:豊橋市
配布場所:とよはし情報プラザ(豊橋駅内)
No.2:安城市
配布場所:安城市図書情報館(アンフォーレ内)
No.3:倉敷市その1
配布場所:玉島観光案内所
No.4:倉敷市その2
配布場所:倉敷市児島公民館
豊橋・安城は自分で入手、倉敷市の2枚は遊びに来てくださったせろをさんから頂きました。
豊橋市にはあと2種類のマンホールカードがあるのですが時間の都合でGETならず。
岡崎公園内の家康館でも配布していたのにもらうの忘れてしもーーーたーーー!!
さらに岡山市でももらうのを忘れました。
そんな感じのゆるい集め方ですが今後も継続して集めていこうと思います。
収集結果はその都度ブログにしていきますね。
マンホールカード収集に便利な配布場所マップを作成しました
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(現在地と配布場所の位置関係を確認するのに便利)
詳しい使用方法はブログ『スマホでも使えるマンホールカード配布場所マップ』をご覧ください。
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